散歩

茨城県那珂市のひまわり畑を歩く|田園風景と、スマホの電池が切れて気づいた散歩の楽しさ

クマノくらげ

夏らしい風景と小説に出てきた風景を見に

茨城県那珂市のひまわり畑に行ったときのお話をします。

今回ひまわり畑を訪れようと思ったきっかけは、小説『余命一年、向日葵みたいな君と恋をした』でした。

読み終えたのはだいぶ前ですが、どうにも本物のひまわり畑を見てみたくなったのです。

到着 広大なひまわり畑と笑顔

少し下を向いているひまわりも多かったですが、それでも黄色で塗りつぶされた風景は確認できました。

途中、写真を撮っていたご家族に勇気を出して「撮りましょうか」と言ってみました。

以前、別の観光スポットで「撮ってくれませんか」と言われて撮ってあげた後の笑顔を思い出したからです。

今度は自分から「迷惑かな」「気持ち悪くないかな」と思いながらも声をかけました。

ご主人は最初、断ろうとされていましたが、奥さんが「撮ってもらおうよ」と言ってくれたおかげで、写真撮影の名誉を授かりました。

写真撮影後、なんだかんだご主人が喜んでくれたのが印象的です。

少しお節介だったかもしれませんが、自分が笑顔を作るきっかけとなったと思うと、こちらまで満たされた気持ちになりました。

みんながみんなそうではないですが、皆さんも、写真撮影を頼まれると嬉しいと思う人もいることを思い出していただけると幸いです。

帰り道 田園風景を楽しむ

帰り道、回り道して田んぼのど真ん中を突っ切る感じで歩いていました。

広大な田園風景で、周りに誰もいない中を散歩するのはとても気分が良かったです。

鉄塔はありますが、この田園風景は何百年前もあったのかな、何百年前の人も見ていた景色なのかなと思うと

この先何百年も変わらずこの田園風景が残って欲しいなと思いました。

この田園は有名な観光地でもありません。
でも、こういう何でもない田園風景こそ、何百年もの間、日本で暮らしてきた人たちが見てきた景色に近いのかもしれません。

そんな感じで穏やかな散歩をしていたのですが、アクシデントがありました。

思わぬアクシデントと冒険

スマホの充電が切れたので、モバイルバッテリーを取り出しました。

そこで、なんとモバイルバッテリーの充電忘れ。

土地勘もない、適当に田園風景を見ていただけで現在地もようわからん。
そして近くにコンビニもバス停も見当たりません。

ただなんとなく川やら大きな道路やらにつけば、なんとでもなるだろうと思ってまっすぐ歩いていました。

スマホの電池が切れていたので、写真はありませんが、常陸鴻巣駅を示す青看板を見つけた時は、砂漠でオアシスを見つけた・・・は言い過ぎですが、帰り道を見つけられてホッとしたのを覚えています。

※知らない土地でスマートフォンの充電が切れるのは危険です。今回は無事に帰れましたが、モバイルバッテリーの充電確認は忘れずに(笑)

散歩は、用意された観光を消費するだけではない

ひまわりを見ることが目的でした。
でも、一番心に残ったものは予定にはない、ご家族の笑顔や冒険でした。

「那珂市のひまわり畑」という入口から、知らない人の笑顔、何百年続く田園、自分で道を探す面白さへ話が広がっていく感じがします。

いい休日でした。

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難しいIT用語やビジネス用語を、できるだけ身近な例えで解説するブログです。 「専門用語を見ると眠くなる人」でも読めるように、画像や会話形式を多めにしています。 AWS12冠達成済み。
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